誰も遊んでくれないから
娘は、公園に行きたがります。
みんなが遊んでいるので、
なんか行きたくなるのでしょう。
行くと、笑顔で遊んでいます。
ただ、輪の中には入っていないことが多いです。
なんとなく、飲み会の場が好きに似ている気がします。
輪の中に入っていないのを見るママは、
あまりいい気分ではないでしょう。
だから、公園に行かすに、
家で一人で遊んでも同じじゃん!
って思うのは、不自然ではないと思います。
ママは、婉曲的にその事を伝えたようです。
家の仕事もあったからだと思います。
空気を呼んだ娘が、こう言ったそうです。
誰も遊んでくれないしね…
言葉にさせちゃ、いけなかった。
そう思います。
ママも娘も、何も悪くない。
パパは、何ができるのでしょう…
課題は、次々、降ってきます。
挨拶は大事
娘がマンションの子に、
一生懸命挨拶をします。
年齢が違ったり、兄弟構成の関係で、
いまいち立ち位置がはっきりしないためか、
相手にされないことが多いです。
でも、娘は名前を呼んで、
挨拶をするんです。
いじめられているとかではないのです。
ただ、親としては辛いところがあります。
毎日、見ているママは、もっと辛いのでしょう。
娘は…パパは、一層優しくありたいと思いました。
余計を削ぎ落とす
プレゼンに近いガイダンス。
長すぎです。
質を語るのに、時間をかけては、矛盾な気がします。
明日、30分にします。
成果を出すことで否定する
性格悪いのは、重々承知です。
ただ、先月まで部下だった人の考え方を変えたいのです。
うそつきました。
否定したいのです。
コツコツが正しいを正解にしたいのです。
これはこれで、モチベーションなのです。
基本をコツコツに戻す
募集活動、大事です。
色々な工夫、必要かもしれません。
ただ、勉強と一緒で、基本をコツコツが一番な気がします。
もともと、運動量でカバーするタイプ。
その強みを生かしていきたいと思います。
負けたチームも美しいものだ
もともと、スリーポインターにあこがれていたので、ウォーリアーズ、好きです。
だから、苦労して7戦目勝ったときは、久しぶりに興奮しました。
ただ、苦しめたサンダーは、最後まで強く美しく格好良かったです。
なんか、とことん仕事がしたくなりました。