本気で鼻歌を歌った時、それを鼻歌と呼ぶのでしょうか？ 散文詩とプチ小説の違いぐらい曖昧な感じがします。 仕事がお休みなのを利用して、残務をする駄目サラリーマン代表な私が、 仕事場で本気鼻歌（？）をお送りしていると、そこに現れたのはヤン娘でした…

「中央大学出身なんでしょ？」 「はい、そうです。」 「中央大学のマークと広島カープって一緒だよね？」 ・・・。 ・・・。 ・・・。

仕事が、あまり上手くいかない気がしたため、南に観葉植物を置き、 西側の掲示物をほのかに黄色に変えてみました。 すると、求めてたものが来ました。 疑うことも必要ですが、やってみてから考えるのも良い気がしてきました。

決して、私の日記を見ている人を想像してはおりません。あしからず。 最近、なんか腹がたった台詞。 「いいよな〜文系は気楽で。私、これから、実験が忙しくて。」 ・・・。 自分が選んだ道、ちゃうんか！？

理系って忙しいのだろうなと、講師を見てて思う。 そんな中でも、時間を作って、協力しようとする姿勢って、 本当に凄いと思う。感謝、感謝です。 つくづく時間や暇と言うものは、作り出すものなんだなと思います。

この仕事について、気付けば2年の月日が経ってしまった。 「たってしまった」という表現から、安易に下ネタに行かない所が、 2年間の成長の証です。と言い切ってもいいですか？ 仕事は、順調ではありませんが、楽しくはあります。 以前は、進んで元外野をや…

今、お仕事が終わりました。 4時45分というのは、深夜なのでしょうか？ それとも、早朝なのでしょうか？