6月20日。 講師研修。 持ち時間60分。 つまり、半分は私のお話。 豪く、疲れる・・・。 タモリさんは、凄いと思う。 個人面談やらねば。

6月19日。 ノーブラやノーパンは、なんとなくエコな気がする。

6月18日。 嗤う伊右衛門 （角川文庫） [ 京極 夏彦 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 691円京極さんデビューです。 たまには、いいなと思います。 最後まで読んで、良さがわかる本でした。

6月17日。 オーラ的に問題がある人は、 大概、その問題に気付いていない。

6月16日。 ただ、授業が下手なら、授業のやり方などをじっくり教えてあげればいい。 ただ、人間性に問題があるなら、時間をかけて、話をして、解決を図るしかない。 ただ、オーラ的に好かれない人は、手の施しようがない。

6月15日。 講師は、鍛えなければならない。 というのはわかっているが、 どうしたもんだろ〜と端から思わせる講師は、 まともになるのに時間がかかるので、 その間に授業を受けた生徒は、 犠牲になってしまう事もわかっている。

6月14日。 仕事でお疲れすぎて、体に力が入らず。 力が入らなすぎて、逆にシュートが入る。 力まず、ただ目標に向かって打つ。 仕事にも人生にも役立つような気がする。

6月13日。 授業中に、「逃げたい」と生徒が小声で言ってきた。 その一言で、講師の授業力はわかった。 つーか、その前に気付くのが仕事なのに・・・反省・・・。

6月12日。 6月は、カウンセリングの時期である。 生徒は、よく現実から逃げ出す。 と、前から思っていたが、最近は、 理想や妄想からも逃げ出す事がわかった。