またまたへんないきもの

またまたへんないきもの

またまたへんないきもの

なんかわからないのですが、無性に変わった生き物が見たくなって、

この気持ちを何にぶつけたらいいのだろうと考えていたら、

この本に出会ってしまったのです。

え〜シリーズ2作目だったことは、全く知らなかったのです。

内容は、妄想突っ走りストーリーで、変わった生態を説明してくれる、

アンチ専門書リーダーにもおすすめ出きる本です。

そんな面白さの中に、「人間」という生き物として、

色々考えさせられたりもします。

「人間」って、一番へんないきもので、一番身勝手なのかもしれないです。