2009-06-03 織田先生 私悲 5月23日。 いきつけのマッサージ屋の織田先生が、辞めてしまいました。 洒落ではなく、他の先生は、こりをコリコリするだけで、 こりの存在を意識させられて終わるのです。 織田先生は、こりの存在を忘れさせてくれる唯一の先生だったのに・・・。 いいんです。もうコリコリ生きてやります。 毛深いからって、ケリケリにはならない事を強く言っておこうと思います。