織田先生

5月23日。

いきつけのマッサージ屋の織田先生が、辞めてしまいました。

洒落ではなく、他の先生は、こりをコリコリするだけで、

こりの存在を意識させられて終わるのです。

織田先生は、こりの存在を忘れさせてくれる唯一の先生だったのに・・・。

いいんです。もうコリコリ生きてやります。

毛深いからって、ケリケリにはならない事を強く言っておこうと思います。