世界を変える

「夢」が「現実」に変わる言葉

「夢」が「現実」に変わる言葉

9月3日。

この本は、だいぶ前に読んだ本なのです。

以前、福島正伸氏の講演を聞き、印象に残った「世界を変える」という言葉を、

なぜかふと思い出したので、ついでに紹介してみました。

「ともだち」のように大胆に世界を変えることは私にはできません。

でも、ほんの少しなら変えることが出来ると思っています。

1つの授業で、生徒一人の賢さを1上げたとします。

この「1」が、正確に言うと、「1」の積み重ねが、

生徒のテストの点数や成績、進学に関わってきます。

大きく考えれば、将来につながっていくわけです。

子供たちの将来は、日本の将来に深く関係があります。

だから、1つの授業や伝える言葉によって、少なくとも日本は変わるのだと思います。

そう考えると、決して手を抜いてはいけない仕事をしていると思います。

つい、ぬいてしまいますが・・・。