企画書の本 感想

売れている商品の企画書は、
プレゼンを成功させるための技術とか、
準備とか、凄い点はいっぱいありますが、
一番は気持ちがこもっていて、
それが伝わってくる点が凄いと思いました。
本気で、売れる!世のためになる!
という想いが、ヒット商品を生み出す気がします。
また、そのアイディアを取り入れようとする
風土があることがすごい、かつ、羨ましい。
言語統制がある風土では、
何も生まれないし、発展もないと思いました。