凝視

今日、本を読もうと隣町(?)の用賀のドトールに行ってみました。

先週も行き、ほどほどにうるさく、前の噴水みたいなものの音が心地よく、

自分的に集中しやすい場所です。

本も、キリがいいところまで読み終わり、帰る途中、

セクシーガールが現れました。

程よくでかい胸を持ち、タンクトップを着用し、

物凄く前かがみで自転車を漕いでいます。

脳内でIF文が走ります。

チラリズムだったら、チラ見メソッドへ・・・。

もろ見えだったら凝視メソッドへ・・・。

と言う事で、凝視しました。

このプログラムを書いたのは、僕じゃありません。

きっと、僕の脳内の小人さんです。

つまり、むっつりなのは小人さんです。

小人さんは、きっと「大胆に見せているのだから、見なきゃ失礼だ!」

と考えているに違いありません。

彼とは、一生仲良くやっていこうと思います。