相談にのる

今日は悩み?相談を受けました。

反省点がいっぱいです。

残念ながらオッパイがいっぱいではないです。

相談を受けて毎回痛感するのは、ボキャブラリーの無さと、

的確なアドバイスを瞬時に出す回転力の遅さです。

アンド、自分に置き換えないと考えられない質なので、

ちょっと自分に置き換えて似たような経験を脳内で検索ヒットすると、

ついついそれをしゃべってしまうことです。

この事は、特に反省です。

授業中にも、「しかし」の後に重要な所が来る事を説明したくて、

自分が生徒だったら、どの例えが分かりやすく面白いかな〜と考えた所、

「男についての説明文があったとするね。

例えば・・・男とは、女性を守らなければいけない存在である。

女性に守られているようでは駄目なのだ。

しかし、私は女を愛せない・・・。」

と、つい言ってしまったのです。

ちなみに私は愛せますよ。

一応書いておきますが、私は女性大好きです。

三度の飯>女性>土偶ぐらい好きです。

話を戻して、人の相談に乗る時は、自分の話はいらないのだと思います。

まず、聞いてあげることがあり、次に認めてあげることがあると考えます。

認めるには2種類あって、自分の意見とは違うけどその場は・・・と、

その通りだよね!があります。

今日は後者だったので、相談的には気持ちよく聞けました。

自分の話をいかに抑えるかがこれからの自分の課題だと思います。