考え方

今日は、クリスマスイブと言うことで、全く関係ない話を書きます。

国語の小説って、主観を入れちゃいけないところが難しいと思うんですよ。

「お前、あいつの事好きなんだろ〜。」

隆は、頬を赤くしてこう言った。

「そんなことない!」

って文章があったら、2通りの取り方があるらしいです。

隆は、本当はあいつが好きな場合と、

本当は好きではなくて怒っている場合。

難しいですね。

ある名曲にこんな歌詞があります。

顔の〜♪わりに〜♪小さ〜な胸や♪♪♪

これも2通り考えられます。

顔はセクシー賞なのに、胸は残念賞な場合。

顔は、いくら忘年会をしても忘れられない大きさなのに、

胸は、記憶に残らない小ささな場合。

きっと、今日この歌詞が身に染みた人がいるだろう。

一つの事でも色々な考えができる。

だから、クリスマス前に別れがあった人も、

小さな幸せを感じることが出来るチャンスと考えてみてはどうだろうか。

辛い時ほど、小さな幸せに目を向けるって本に書いてあったさ。

そんな小さな幸せを書けるブロガーになりたいと思った、24歳クリスマスイブ。

・・・。

・・・。

・・・。

ちょっとサバを読んでみた、26歳クリスマスイブ。