比率

働きアリは、「2」:6:2に分類される。

「2」は、名前通り働き者。

6は、まぁ働くぐらいな感じ。

2は、さぼりマン。

私の教室も似たようなことになっている。

「2」は、とてもよく働く。

基本に忠実だと思う。

6には、いろいろいる。

天才肌思い込みタイプ。

独り言マシンガンタイプ。

その他。

2は、つっこむのがめんどくさい。

言いたいことはいっぱいあるのだが、

言ったら仕事とストレスが、倍増するタイプ。



課題は、「2」が他の仕事も忙しく、多く来れないことだ。

6から「2」を作り出すのは、本当に難しい。

2を6にするのは、もっと難しい。

バイトと上に挟まれる僕らは、十分、中間管理職ではないか!?

はげないように気をつけねば…。

まさk、この年で尿検査にひっかかるとは・・・。