大富豪・大貧民
9月12日。
以前から思っていたのですが、思い出しては忘れて、
どうでもいいことだから忘れて、あー忘れて、忘れて、
というスパイラルだったので、ここらで記録に残しておこうと思います。
大富豪・大貧民というトランプゲームがあります。
このゲームは、地方ルールが多数存在します。
私が高校のときは、ドボンというのが当たり前で、
たまにこのゲームをするときは、必ず提唱しているのですが、
大体却下されるか、通ったとしてもゲーム中にブーイングをひたすらくらいます。
ですので、私は何気にこう思っているのです。
3・4・・・・・・2・JOKERという強さの順位で、
前に出たカードより強いものを出すという基本ルールを基に、
地方ルール採用に関しては、その場に一人でも知らない人がいたり、
同じルールに対し、違った解釈を持っている人がいたりする場合は、
そのルールは採用しないと決めた方がいい。
大貧民から抜け出せるように作ったルールが多いようですが、
這い上がって来いぐらいの勢いがあっていいと思います。
やたら、地方ルールを連呼する人を見ると、
なぜか、ゆとり教育という言葉が浮かびます。
意外とね。この地方ルールが、変なわだかまりをうむ気がするのです。
私的には、8切りと革命以外はいらないのでは・・・と思っております。
大富豪か大貧民かもはっきりしないので、初芝五洋ホールディングスのように、
新ゲーム名を考えてもいいのでは・・・?と、非常に弱く思います。