3月前半

【3月1日】

何が何でも公立。

という考えはわかるのだが、それが正しいとは思わない。

物凄く狭い選択肢から、特に違いのない学校を選ぶわけだから、

結局数値だけで考えることになってしまう気がする。

その結果、中学生は自己分析もしなくなる。

数値だけで無理やり決めた目標は、長続きしない。

だから、本気で勉強することがない・・・。

考えすぎか・・・!?



【3月2日】

ベテランも中堅も新人も、すべてが融合し、物凄く戦力が上がった。

その戦力を活かし、今年は我慢かもしれないが、顧客満足度をあげ、

次の年には爆発できるような教室ができそうな気がしていた。

惜しい・・・が、仕方ない。灯を消さないでくれ・・・。



【3月3日】

中学に入学する。その変化のついでに塾も変える・・・。

気持ちは、わかるな・・・。

ここでなきゃ、絶対に嫌だ!っていうぐらいの価値ある教室にしなければ・・・。



【3月4日】

親指の恋人〔文庫〕 (小学館文庫)

親指の恋人〔文庫〕 (小学館文庫)

なんか、泣いてしまう。

大して障害のない自分が、物事をマイナスに捉えている場合じゃない!

って思わせてくれる本です。



【3月5日】

初めて、保護者の方に塾の断り方を聞かれました。

2つ体験を受けていて、うちのほうを気に入ってくれたとのこと。

丁寧にアドバイスしたのに・・・悩んだ結果、どっちも行かないことにしましたって・・・。

ねるとんみたい・・・。



【3月6日】

講師を含めて、生徒増に努めていきたい。

私のちっぽけな脳だけで考えるより、もっと彼らの市和紙わな脳を活用した方が良いに決まっている。



【3月7日】

学習の日記を、生徒がきちんと書いててくれた・・・。

嬉しい・・・クールだから、やらないと思っていただけに・・・。

ニーチェが、喜び方が足りないって書いていたのも手伝って、

異様なテンションで喜んでしまいました。でも、休会って・・・。



【3月8日】

あるブックの講習ページに、指示もしていないのに、生徒が目標を書いていてくれた。

嬉しい・・・ニーチェの影響再び・・・。

しかも、生徒が国立大学受かった!ニーチェ オン ニーチェ・・・?



【3月9日】

雨にも負けず

雪にも負けず







とはいっても、サンダルで来るとは・・・



【3月10日】
関節擬問文って・・・?