前職へ提言

前職で一番いらいらさせられたのは、
必要な数の講師が集まらないということです。
あの時は、なんでもっとシフトに入ってくれないんだ!
って思っていましたが、今考えるとよく入ってくれていたな・・・
とつくづく、そうつくづく思うのです。
正直、いっぱいシフトに入ってくれる講師が、
教室に配属されるのは運だと思います。
まぁ、何年か同じ教室でやれば、いっぱい入る雰囲気を作れる可能性はあります。
また、配属権を持っている偉そうな人たちは、
うまく隠れていろいろやっていたのだと思います。
ほとんどの講師が、めいいっぱい入ってくれているにもかかわらず、
マイナス部分だけ見て、うじうじ言ってくる、太った部長がいたのが懐かしいです。
もっと、根本を解決しにいってもいいのかなと思います。
大学生を集めたいのであれば、大学受験部門を厚くすることが
一番手っ取り早いのではないかと思います。
個別指導だけでは、大して大学生を輩出できません。
学力も、たかが知れてます。
であれば、映像授業のフランチャイズに入るのが一番いいと思います。
名前が売れていない映像授業を持っても、
ほぼ意味ないということが外に出てわかりました。
教えてあげたい!けど、きっと聞く耳持たずだろうな・・・。
うまくいけば、教室長の負担をかなり軽減できるんだが・・・。