日誌
7/7、七夕です。
会社の先輩から、去年の7/7に書いた、自分の新人研修受講日誌が、
メールに添付されて送られてきました。
確か、この時は、javaの研修でした。
せっかくなので、振り返ってみようと思います。
7月7日、なのに晴れ。
ロマンチックな予感漂う空気の中、
各方面からのプレッシャーを感じつつ、
じゃんけんクラスの演習、その後、
スーパークラスとサブクラスの講義と続いた。
今日の所は大分理解できたが、細かい所が理解不十分な感じだ。
わがインストラクターは、「javaはある日、突然見えるものだ。」
とおしゃっていた。
短冊:javaと私が、翼君と岬君、ヴィダルとサスーンのような
コンビになれますように・・・
ペンネーム シャア専用ベッカムofジョイトイ
願いを込めて夜空を見る次第である。
これを読んだ直属の上司は、「おいたが過ぎる!」とおっしゃっていた。
しかし、「自分的には好き!」ともおっしゃっていた。
社員全員が閲覧できる環境に、こんなことよくかけたな、
というのが、正直な感想です。
ただ、私以外の同期が書いていた小学生の日記のような文章も、
どうかな?と思います。