英国式
昨日、英国式リフレクソロジー?に行って来ました。
ちょっと、外観が高級っぽいので、サンダルで入っていいのかな?
と思いましたが、店の前のお姉さんが「いかかがですか?」
と言ってくれたので、勇気を持って入ってみました。
そもそも、渋谷にノンおしゃれなサンダルで行くのが問題なのかも?
そういえば、一回渋谷で職務質問みたいなのをされた事があります。
髭もそらずに、ジャージにサンダルで渋谷を歩いていると、
警察官が二人寄ってきて、こういいました。
「今、渋谷に怪しい人がいると言う連絡を受けたのですが・・・」
自分の思考回路では、次に来る言葉は、
「そんな人見ませんでしたか?」でした。
しかし、そんな予想を裏切って、警察官は、
「持ち物検査していいですか?」と言ってきました。
コラ、コラ、コラ・・・。
嫌でしたが、「嫌です!」って言ったら、怪しい人決定なので、
全部見せましたよ。ある意味、個人情報を警察官に開示したわけですよ。
周りの人は、「あいつが怪しい人だ!」みたいな目で私を見たわけですよ。
で、結局、怪しいものを持ってないから、「結構です。」と言って、
警察官は立ち去ったわけです。
えっ、えっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
もうちょっと、警察官も考えて欲しいものです。
そんな職務質問を受けた思い出の場所の間近にある英国式へ行きました。
そもそも、そこの社長の考えが好きで、いつか行きたいなぁー
と思っていたのですが、やっと行けて、想像通り良かったです。
なんか、これぞサービス業!と思いました。
どこが、英国式なのかはわかりませんでした。
が、間違いなくオギノ式ではなかったと思います。
これから大分お世話になりそうです。
さようなら、てもみん。