夢と現実

昨日、見た夢です。

会社の開発チームのTさんと、ジョイタイムでランチを食べています。

すぐにランチを食べ終え、会社に戻ります。

不思議な事に会社はファミレスの上にあります。

エレベータに乗ろうとすると、緑のボタンがあります。

古いアパートのピンポンのようなボタンです。

Tさんが、いつものミルキースマイルで

「押してみなよ〜」

と言うので、Noと言えない日本人代表として押します。

その場では何もなく、エレベータを待っています。

エレベータが着き、人事部の人が出てきます。

「お前、えらい事やってくれたな。」

その言葉が脳に残存したまま、エレベータの扉が閉まります。

事務室に着くと、私の所属するチームが大騒ぎです。

「お前、馬鹿!何やってるんだ。」

上司が怒り出します。

なんと、あのボタンを押した事により、

担当しているシステムが止まったとの事。

とりあえず、散々怒られ、

「明日はスーツで来い!謝りに行くぞ!」

と今考えると、あまり関係ない協力会社の人が言っています。

そこで、夢は終わります。

朝起き、あまりにもこの夢を鮮明に覚えていたため、

嫌な気持ちで日曜出勤すると、あら大変。

システムが止まっている・・・。

原因は緑のボタン・・・?

謝罪します。

・・・?

原因の原因は?

巻き戻し。

「押してみなよ〜」

謎はすべて解けた!

Tさん、かつYほさん、私のブログを読んでいましたら、

明日謝罪をお願いいたします。