とりとめもなく

mixiをやっていると、日記を毎日更新している人がいます。

自分の友人は、毎日日記を書いている人に対し、

書く必要のないことを書いていると言っていましたが、

私はその意見が、正直大嫌いです。

「トマト抜きにしてください!」って頼んだのに、

トマト入りを売るマック店員ぐらい大嫌いです。

毎日、日記が書ける人を、私は少し尊敬します。

記録に残すことができる日々を過ごしているということは、

それだけ今を生きているような気がするからです。

他人にくだらないと思われるのは、恥ずかしいことではないと思います。

他人をくだらないと思うことは、恥ずかしいというより、損な気がします。

だから、私はマガジンのグラビアを恥ずかしがらずに見るのです。

くだらないと思うかもしれませんが、見ないと損な気がするのです。

自分も日記に書きたいことはいっぱいあります。

おそらく、毎日のようにあるのだと思います。

ただ、それが文章に上手くならないのです。

だから、日記を毎日書ける人は、文章力があり、

常に何かを感じれるアンテナを持った人だと思います。

何かを感じれるかもしれない!

と言う信念で、これからもグラビアを見続けたいと思います。

くだらないと思う前に、くだってから考えようと思った26歳春、腰痛。