絶対貸さね〜
我が会社には、ヘルプと言う制度があります。
講師が足りない教室に、他教室が講師を貸すものです。
昨日、私は明日(つまり今日)の講師が足りないことに気付きました。
尿検査の前日に、過ちを犯してしまった15の夜と気分は同じ。
すぐさま、自教室の講師にメールをすると、いい人たち!
協力者(以下キョンキョン→協力者をなんとなく可愛げに・・・)が現る。
もちろん、ありがたく協力してもらうことに。
そもそも足りなくなったのは、足りると思ってヘルプに出しちゃったのが原因。
それが、今日になって、いらないと連絡が来る。
だったら、キョンキョンに無理してもらわなくても、
ふられヘルパーを自教室で使おうと決め、
キョンキョンさんにお礼と間に合いましたのメール。
めでたし。めでたし。
と思ったら、そうは問屋が卸さない。
他他教室から、当日ヘルプを出せとの電話。
丁重にお断りすると、今度はお偉い本部からお電話。
なんと、ふられヘルパーは、他他教室に貸すために断ってもらったとのこと。
先言えし・・・。
本部の命令は、有名なゲームの王様ぐらい絶対なので、
キョンキョンさんにやっぱり来てとのメール。
うざい・・・私。
そして若者を他他教室に派遣。
この教室が遠いので、本当に貸したくないのに・・・。
どうしても尿が朝尿が出ないときに、お母さんのをもっていくか、
おとうさんのを持っていくか、散々悩んだ挙句、おじいさんの。
ぐらい勢いがないと貸せないのさ。
自教室の講師は、守ってやらねば!
若者さんと、キョンキョんさんに本当に申し訳ない。
「一度で、はっきりしてもらえませんか?」って言われても仕方がないよな・・・。
他他教室は・・・貸すって電話した時にお礼ぐらい言えよな・・・。
私だったら、例え病気と診断されても、おじいさんの尿に感謝する。
サラリーマンって一体・・・。らー・・・ららら・・・ららら・・・