2007-11-27 いやらしさは皆無 仕事 中学受験前の夏休みデビューのドラリのんさんは、少し全体的に容量を増やしています。 以前フェザー級所属だったのですが、もはやミドル級に階級を上げてきました。 もともとおそろしい短さだった制服のスカートは、 何十列もの中実方陣を足してしまったため、 シャンプーハットのような状態になっています。 そんな彼女と、今日、「デブ」について話しました。 「わが身をつねって、人の痛さを知れ!」と言うことわざを思い出しました。 言うべきか、言わざるべきか・・・。