いやらしさは皆無

中学受験前の夏休みデビューのドラリのんさんは、少し全体的に容量を増やしています。

以前フェザー級所属だったのですが、もはやミドル級に階級を上げてきました。

もともとおそろしい短さだった制服のスカートは、

何十列もの中実方陣を足してしまったため、

シャンプーハットのような状態になっています。

そんな彼女と、今日、「デブ」について話しました。

「わが身をつねって、人の痛さを知れ!」と言うことわざを思い出しました。

言うべきか、言わざるべきか・・・。