今日も京都

9月22日。

京都音楽博覧会

さすらい

さすらい

奥田民生さんは、スーパーで流れているような音楽で登場し、

いい意味でのらりくらりなトークをして、突然さすらってしまうんだから、

もうたまんないです。僕も、もう少しさすらってみます。

「息子」とか、何曲か歌ったら、またスーパーの音楽で去っていきました。

野外が、とても似合うプロだなと思いました。

桜夜/侘助

桜夜/侘助

石川さゆりさんは、正直、野外のイメージが全くなく、異質な感じがしていました。

実際、登場と共に、会場は全員、大盛り上がり。

一番盛り上がったのでは・・・!?

本物には、野外も何も関係ないようです。

くるり鶏びゅ~と

くるり鶏びゅ~と

くるりは、男だな、仕事したな、ってみてて思いました。

曲もいいのですが、表情がカッコよくて、

本気で仕事をするとこういう顔になるんだろうなって思いました。

10月は、自分が、くるりと同じ顔ができるように頑張りたいです。

ライブ終了後。


ライブ一日後。