旅行

箱根1

【1月29日(土)】いざ箱根 19:35分にお仕事が終わる。 駅まで走る。 心のオルゴールが「負けないで」を奏でる。 そこに、誰一人の感動もない。 子供の前で、踏み切りを無視する。 「大人」という言葉を一瞬消去する。 電車まで駆ける。 乗る時は、そっと乗る…

10月1日〜3日 in台湾

こんなご時勢に行っていいのかなと思いつつ、台湾に行ってまいりました。 出国の際、後輩がお捕まりになった写真です。 感想を聞くと、「いっぱい触ってもらって嬉しかったです!」との事です。 台湾に着き、初っ端に連れて行ってもらったところです。 蒋介…

シンガポール4日目 11月1日

【朝にて】 4時半にロビー集合。 早いです。寝てないです。もうそりゃ〜髭剃り失敗しますよ。 流血しながら、集合場所に行ったのは、なんと・・・私だけでした。 シンガポールで流血すると、金持ちになれんのよ。 と、後輩社員に教えたところ、なれませんと…

シンガポール3日目 10月31日

【朝食にて】 社員旅行3日目は、自由行動。 と言うことで、マージャン後、ゆっくり寝るか〜・・・ と言うわけにもいかぬがサラリーマン! 同部屋のエリマネが、昨日の昼食時あたりに、 「明日、自由行動だが、15人集まればセントーサツアーに連れて行ってや…

シンガポール2日目 10月30日②

【免税店にて】 海外と言えば・・・そうだね、免税店だね。 ということで、大きな建物の4階に連れて行っていただき、自由行動になりました。 例のごとく、あまり興味が持てないので、ひたすら出口を探すのでした。 【免税店外にて】 免税店を出ると、庶民的…

シンガポール2日目 10月30日①

【起床にて】 一緒の部屋になったエリアマネージャーが、 目覚ましをきちんと整理してくれたおかげで、 私はすんなり起床できたのであった。 しかし、残念!時差を計算していなかったため、1時間早く起床。 ちきしょう。なんつって。つって。つって。 年齢と…

シンガポール1日目 10月29日

【成田まで】 タマプラの駅に着くと、そこは私の知っているタマプラではありませんでした。 バス停が室内にあるとは・・・。 と、そんな驚きはすぐに忘れ、ボーっとしていると、目の前に部長と、 ミスター出世願望と呼ばれる新入社員ともう一人が現れたので…

帰国

9月30日。 帰国です。 飛行機中の放送で、何かが見えるといっていたので、撮ってみました。 帰りの飛行機は、非常口の後ろで脚が伸ばせたので、楽でした。 ただ、成田からの帰りで、成田エクスプレスに乗ったのですが、 これが大失敗。横浜まで3時間以上かか…

言えない・・・

9月29日。 小銭も覚えたので、アラモアナセンターに行ってまいりました。 アラモアナの白木屋は、居酒屋でない事がわかりました。 外国で売られている日本語についての本を読みたくなり、それだけ買いました。 「私は、ナンシーと言います。アル中です。」っ…

小銭って難しいわ〜

9月28日。 やっと小銭が、イクラを表しているか理解し始めました。 ハワイ来たからには、外出るかっつーことで、 とりあえずペンギンが外に出てきた写真を載せるこのセンス、 インドアとしか言いようがありません! 「飛べない鳥もあとを濁さず」って言って…

日本人の方が多い・・・

9月27日。 昨日、ハワイに着き、なんと今日もハワイにいるのです。 いや〜驚きです。 普段、教室で蛍光灯の光しか浴びていないから、 久し振りに太陽の光を浴びてみました。 まぁ、暑くて2分ぐらいかな!?ベランダに居たの・・・。 部屋にジャグジーです。 …

英語力ほしいわ〜

9月26日。 1回も海外に行った事がなく、きっとこれからも行かないと思っていたのですが、 会社目標達成賞ということで、ワイハに行ってきました。 エコノミーな席で、あの時間はつらいです。 そんな無理して、空飛ばなくてもいいんでないかい!? ってな気持…

世界遺産

9月23日。 世界遺産。 世界が遺した産物。 って意味かはわかりませんが、わざわざ遺していただいたものなので、 生きているうちにしっかり見ないとなって想いが段々わいてきました。 ここは、西本願寺です。 たしか無料でした。 無料とか、期間限定とか、世…

今日も京都

9月22日。 京都音楽博覧会。 さすらいアーティスト: 奥田民生出版社/メーカー: SME Records発売日: 2005/03/24メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る奥田民生さんは、スーパーで流れているような音楽で登場し、 いい意味でのらりくら…

そうだ、京都へ行こう♪

9月21日。 京都に来ました。 これは、二条城です。 徳川慶喜が大政奉還をしたところです。 中学校では、ただそれだけを教えられますが、 実は、慶喜が下した決断って、日本を救っているらしいです。 だって、この本に書いてあったもの。 読むだけですっきり…