社長面談

【7月1日(木)】

昨日、社長面談がありました。

整理しておこうと思います。



☆15分喋っていいと言われた⇒結局14分は社長が喋っておった・・・。

☆なぜかオブザーバーが居た⇒最近、オブザーバーの人に発言を注意されるので、余計喋れない・・・。

☆突然、11月から4月の担当教室の状況を話すよう言われる⇒何の面談かぐらいは前もって伝えてほしい・・・。

☆その時期、結果が悪い⇒なぜ、めっちゃ良かったその前の半期については面談をやらないのだ・・・。

☆○万しか利益が出ていない⇒ショック!!!○万しか利益を出してないなんて・・・

☆その前の年は、○百万利益が出ている⇒ありゃ!昨年の方が頑張ったのに・・・。

☆全て、昨年比の話⇒よく考えると、結構利益を出している教室だと気付いたのが面談後・・・。

☆これしか利益を伸ばせない教室の長は、お前だったら変えるだろ!?と言われる⇒昨年比と気付いたのが面談後なので、大きくうなづいてしまう。

☆前教室の講師の服装について言われる⇒確かに、ミニスカートが多かった。それは、私が悪いのです。ただ、一言言わせてください。私が、ミニを求めていたわけではありません。

☆前教室の講師に対しての教育がなっとらん的な事を言われる⇒最近起きた問題の原因を、自己帰因しないのだなと感じる・・・。

☆反論しようと試みるが、いいところで時間になる⇒こういうときだけ時間を守るのか・・・。

☆特に、講師の件で言われた事を不満に感じる。その気持ちが顔に出てしまい、終了後、オブザーバーに注意される。⇒顔に出してはいけないのだろうと反省はする。が、全てを簡単に受け入れるだけの人材が必要なのかと疑問に感じる。であれば、面談なんて全く意味のないものだから、教室業務をやったほうがいいと思う。







よくわからないまま終わってしまった。

その結果、きっとボーナスは下がるのだろう・・・。

納得いかない事は、最近たくさんあるが、それを自分のなかで整理し、

どうにか前向きに変換しなければいけない。

この変換が出来なくて、変換をしなければ納得いかなくて、会社を去る人たちが今まで多くいたな〜とつくづく思う。

伝統か・・・?