チーム

先述した産科医の川鰭さん、言葉以外にもすごいなと思った部分があります。
どうみても天才なのですが、傲ることなく、チームを大事に考えています。
ランチは一緒にするとか。
天才でない自分は、もっともっとチームを意識していかなければいけないと思いました。
以前、木下晴弘さんの講演を聞いた時、このようなことをおっしゃっていました。
「チームとなったクラスは、ボーダーラインの子も受かる。」みたいな感じです。
正確には、こりゃまた覚えていないのです。
こういったクラスの作り方をお話していたかも忘れましたが、
もう一度、チームについた考えていきたいんので、
木下先生の本か、講演時の資料を探したいと思います。